私はこれまで、いろいろな副業に挑戦してきました。
今はAIを使いながらブログやYouTubeに挑戦していますが、それ以前にもさまざまな副業を経験してきました。
中には、一般的なアルバイトとは少し違った「こんな副業もあるの?」と思うようなものもあります。
たとえば、
- セミナーに参加者として参加するサクラ
- バス旅行に参加するサクラ
- コンサートやライブに観客として参加するサクラ
- 結婚式の出席代行
などです。
ここでいう「サクラ」とは、依頼を受けて一般の参加者や観客としてその場に参加する副業のことです。
どれも私が実際に経験した副業です。
これからこのブログでは、AIを使った副業だけではなく、私がこれまで実際に経験してきた副業についても少しずつ紹介していこうと思います。
ネットで副業について検索すると、「おすすめの副業○選」といった記事はたくさん出てきます。
でも、このブログで紹介したいのは、単に「こんな副業があります」という話だけではありません。
実際に自分でやってみて、どんな副業だったのか。
どんな流れで依頼をこなすのか、どんなところが大変だったのか、そして実際にやってみてどう感じたのか。
できるだけ自分自身の体験をもとに書いていきます。
今回はその第1弾として、**「結婚式の出席代行」**について紹介します。
※本記事は個人が特定されない範囲で、筆者自身の過去の体験をもとに紹介しています。依頼者や関係者のプライバシー保護のため、一部の詳細は伏せています。また、仕事内容や報酬などは当時の筆者の経験によるもので、現在のサービス内容や条件とは異なる場合があります。
結婚式の出席代行ってどんな副業?
「結婚式に出席するだけで副業になるの?」
初めて聞いた人なら、そう思うかもしれません。
私も最初にこの副業を知ったときは、
「そんな副業があるんだ」
と思いました。
結婚式の出席代行は、その名前の通り、依頼を受けて結婚式にゲストとして出席する副業です。
さまざまな事情から出席者を必要としている人がいて、その依頼に応じて指定された立場で結婚式に参加します。
ただ、実際に経験してみると、単純に結婚式へ行って料理を食べて帰ってくるだけではありませんでした。
事前に覚えることもありますし、当日も気をつけなければならないことがあります。
ここからは、私自身の経験をもとに詳しく紹介していきます。
どんな人が結婚式の出席代行を依頼するの?
私がこの副業をしていて興味深かったのが、
「そもそも、なぜ結婚式の出席代行を利用するのか?」
という部分です。
私が経験した範囲では、結婚式に呼べる友人が少ないことなどを理由に利用しているケースがありました。
また、新郎側と新婦側で招待できる友人の人数に大きな差があり、出席者のバランスを取るために利用するケースもありました。
結婚式には友人だけでなく、親族や会社関係者など多くの人が集まります。
そのため、
「自分の側だけ出席者が少ないのが気になる」
「相手側との人数差をできるだけ小さくしたい」
など、それぞれ事情があるようでした。
実際に出席代行を経験してみると、単純に人数を増やしたいというだけではなく、人によっていろいろな理由があって利用しているんだなと感じました。
結婚式の出席代行はいくらもらえた?
副業として考えるなら、やはり気になるのが報酬です。
私がこの副業をしていた当時の記憶では、基本的な出席で1回7,000〜8,000円程度の案件が多かったと思います。
ただし、依頼内容によって報酬は変わりました。
たとえば、
- 結婚式でスピーチをする
- 二次会にも参加する
- 基本の出席以外の役割を担当する
などの場合は、追加報酬が出ることもありました。
つまり、基本的にはゲストとして結婚式に参加しますが、担当する内容が増えれば報酬も上乗せされるという感じです。
「結婚式に出席して7,000〜8,000円なら楽そう」
と思うかもしれません。
ただ、実際には事前準備も必要です。
結婚式に参加する前には「設定」を覚える
この副業でかなり重要だったのが、事前に決められた設定を覚えることです。
まず私が依頼を受けるときは、参加者リストを事前に確認して、知っている人がいないかチェックしていました。
もし会場に知り合いがいれば、
「なんでここにいるの?」
となってしまう可能性があります。
そのため、これは大切な確認でした。
さらに、
「依頼者とはどういう関係なのか」
「依頼者を普段なんと呼んでいるのか」
「どのような名前で参加するのか」
など、依頼された設定を覚えてから参加します。
当日になって名前や関係を間違えてしまえば、不自然に思われる可能性があります。
そのため、名前・関係性・依頼者の呼び方などは、しっかり頭に入れてから参加していました。
ご祝儀袋の名前も設定に合わせる
細かい部分ですが、ご祝儀についても設定に合わせる必要がありました。
私が経験した案件では、ご祝儀袋に書く名前も指定された設定に合わせていました。
つまり、披露宴の席に座っている間だけ友人役として振る舞えばいいわけではありません。
受付から披露宴まで、その設定に合わせて行動する必要があります。
こうして考えると、
「結婚式に行って料理を食べるだけの副業」
とは少し違います。
周囲に不自然に思われないように振る舞う必要があるため、意外と気を使う副業でした。
当日は意外と緊張する場面が多い

設定を覚えたら、いよいよ結婚式当日です。
基本的には普通の招待客と同じように結婚式に参加します。
料理を食べたり、お酒を飲んだりしながら披露宴に参加するのですが、実際にやってみると意外と緊張する場面がありました。
代行の人だけのテーブルなら比較的気楽
私が経験した中では、同じ出席代行の依頼を受けた人たちが、ひとつのテーブルにまとまって座ることもありました。
この場合は比較的気楽です。
同じ事情で参加している人たちなので、会話から設定にボロが出る心配もそれほどありません。
問題は、依頼者の本当の友人と同じテーブルになったときです。
本当の友人と一緒になると一気に緊張する
本当の友人と同じテーブルになったときは、かなり緊張しました。
相手は実際に新郎や新婦のことを知っている人です。
普通に会話をしている中で、
「いつからの友達なの?」
「どこで知り合ったの?」
といった話になる可能性もあります。
そこで事前に覚えた設定と違うことを話してしまえば、会話にボロが出てしまいます。
そのため、普通に会話をしながらも、設定と矛盾することを言わないように気をつけていました。
これは出席代行ならではの緊張感だったと思います。
新郎新婦や親族と話すときも緊張する
さらに緊張するのが、新郎新婦本人や親族と話すときです。
こちらから新郎新婦に声をかけることもありますし、親族の方がテーブルまで挨拶に来ることもあります。
相手からすれば、私も新郎や新婦の友人のひとりです。
そのため、
「名前を間違えないようにしよう」
「呼び方を間違えないようにしよう」
「余計なことを言わないようにしよう」
と気をつけながら会話していました。
事前に設定を覚えていても、実際に本人や親族を目の前にすると、やはり緊張します。
お酒は飲めたけど、酔っ払うわけにはいかない
私が経験した案件では、披露宴でお酒を飲むこと自体は問題ありませんでした。
ただし、当然ながら副業として参加しています。
酔っ払って設定を忘れたり、不自然なことを言ったりするわけにはいきません。
そのため、お酒を楽しむとしても酔わない程度にしておく必要がありました。
料理やお酒を楽しみながらも、
「今は依頼を受けて参加している」
ということは忘れないようにしていました。
実際にやって感じた結婚式出席代行のメリット
ここまで緊張する話が多くなりましたが、個人的にはメリットもかなりありました。
結婚式の料理を食べられる

これは個人的にかなりうれしいポイントでした。
結婚式の料理を食べられます。
しかも、やはり結婚式の料理はおいしいです。
普段なかなか食べないような料理が出てくることもあります。
副業として報酬をもらいながら食事もできるので、考え方によってはその日の一食分の食費も浮きます。
お金を稼ぎながら、おいしい料理まで食べられる。
これはかなりありがたかったです。
知らない人の結婚式でも意外とほっこりする

もうひとつ意外だったのが、知らない人の結婚式でも普通にほっこりすることです。
もちろん、私は副業として参加しています。
それでも、新郎新婦の幸せそうな姿を見たり、結婚式ならではの雰囲気を感じたりしていると、
「いい結婚式だな」
と思うことがありました。
最初は「結婚式に参加して報酬をもらう」という少し変わった副業として始めましたが、個人的には結婚式そのものを楽しめる副業でもありました。
毎日依頼があるなら毎日やりたいくらいだった
もちろん、設定を覚えたり、本当の友人と話すときに気をつけたりと、大変な部分もあります。
それでも私の場合は、
「これ、毎日依頼があるなら毎日やりたいな」
と思うくらいでした。
おいしい料理を食べられる。
一食分の食費も浮く。
結婚式を見ていると普通にほっこりする。
そして副業なので報酬ももらえる。
私がこれまで経験してきた副業の中でも、かなり珍しくて印象に残っているもののひとつです。
結婚式の出席代行で大変だったこと
もちろん、楽しいことばかりではありません。
個人的に一番気を使ったのは、やはり設定を間違えないことでした。
自分の名前、依頼者との関係、依頼者の呼び方などをしっかり覚えて参加する必要があります。
特に本当の友人と同じテーブルになった場合は、何気ない会話から設定と矛盾することを言ってしまわないように気をつけなければなりません。
親族が挨拶に来たときにも緊張します。
お酒を飲む場合も、酔っ払って設定を忘れるわけにはいきません。
つまり、料理を食べながら結婚式を楽しめるとはいっても、完全にプライベートで参加する結婚式とは違います。
最後まで依頼を受けて参加しているという意識を持つ必要があります。
結婚式の出席代行は副業としておすすめ?
実際に経験した私としては、かなり面白い副業でした。
私が経験した当時は、基本的な出席で7,000〜8,000円程度の報酬になることが多く、スピーチや二次会への参加など、担当する内容によって追加報酬が出ることもありました。
さらに結婚式の料理も食べられます。
一方で、設定を覚えたり、本当の友人と話したりするときには緊張感があります。
そのため、誰でも気軽にできる副業とは言い切れません。
個人的には、
- 人と話すことにそれほど抵抗がない
- 名前や設定を覚えるのが苦にならない
- 周囲に合わせて自然に振る舞える
- 結婚式の雰囲気が好き
- 少し変わった副業を経験してみたい
という人なら、比較的楽しめる副業だと思います。
ただし、実際に始める場合は、利用するサービスや代行会社の依頼内容・契約内容・ルールなどを事前にしっかり確認することが大切です。
まとめ|結婚式の出席代行は意外と楽しい副業だった
今回は、私が実際に経験した結婚式の出席代行について紹介しました。
私が経験した案件では、事前に参加者リストを確認し、名前や依頼者との関係、呼び方などの設定を覚えてから結婚式に参加していました。
本当の友人と同じテーブルになったり、親族が挨拶に来たりすると緊張することもあります。
その一方で、おいしい結婚式の料理を食べられたり、幸せそうな新郎新婦を見てほっこりしたりと、個人的には楽しい部分も多い副業でした。
副業というと、ブログやYouTube、動画編集、最近ではAIを使ったものなどが注目されがちです。
でも世の中を探してみると、「こんな副業もあるの?」と思うようなものもあります。
私自身、これまで結婚式の出席代行以外にも、セミナーやバス旅行、コンサート・ライブなどのサクラといった、少し変わった副業を経験してきました。
このブログではAI副業への挑戦だけでなく、私がこれまで実際に経験してきた副業についても、体験談として紹介していきたいと思います。
これから副業を始めようと思っている人に、
「こんな副業もあるんだ」
と少しでも参考にしてもらえたらうれしいです。


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