クラウドワークスを始めたばかりだと、
「実績0件でも仕事を受注できるの?」
「何から始めればいいんだろう?」
と不安になることがあります。
私も最初はクラウドワークス上の実績がない状態からスタートしました。
初めて応募したシナリオ作成の案件は落選。
しかし、その後も案件を探して応募を続け、文字起こしやYouTubeナレーションの仕事を実際に受注することができました。
最初から順調だったわけではありません。
だからこそこの記事では、クラウドワークスで実績0件だった私が、仕事を受注するまでにやったことや、初心者が最初に確認しておきたいポイントを紹介します。
- 実績ゼロでもクラウドワークスの仕事には応募できる
- ステップ① プロフィールを作る
- ステップ② 自分にできそうな仕事を探す
- ステップ③ 募集内容をしっかり確認する
- ステップ④ 案件に合わせて提案文を書く
- 提案文は長ければいいわけではない
- ステップ⑤ 実績ゼロでも応募してみる
- タスク形式から始める方法もある
- 応募者数だけで案件を決めなくてもいい
- ステップ⑥ 受注したら仕事内容と納期を再確認する
- 私が初めて受注した仕事で感じたこと
- 最初から高単価・低単価で分けすぎない
- AIで提案文を整えることもできる
- 落選しても原因を決めつけない
- 実績が増えたらプロフィールも更新する
- 実績ゼロから仕事を受注するまでの流れ
- まとめ|実績ゼロでも応募するところから始まる
- 関連記事
実績ゼロでもクラウドワークスの仕事には応募できる

クラウドワークスを始めたばかりなら、実績が0件なのは当然です。
私も最初は0件でした。
実績がない状態では、
「応募しても選ばれないのでは?」
と思うかもしれません。
実際、経験や過去の評価などがクライアントの判断材料になることは考えられます。
ただし、実績0件だから仕事を受注できないと決まっているわけではありません。
私自身も0件からスタートして、その後仕事を受注しています。
大切なのは、実績がない状態で何を伝えられるか考えることでした。
ステップ① プロフィールを作る
まずはプロフィールを作ります。
クラウドワークス上の実績がなくても、これまでの経験や得意なことは書けます。
例えば、
- 本業で経験していること
- 得意な作業
- PCでできること
- 使用できるツール
- 持っている機材
- 作業できる時間
- 過去に経験した仕事
などです。
私の場合は、音声を扱う仕事に応募するときに、録音できる環境があることなども伝えられます。
ここで大切なのは、実績がないからといって経験を作って書かないことです。
まだ経験していない仕事なら、無理に「経験があります」と書く必要はありません。
今の自分にできることを整理してプロフィールに入れます。
→ クラウドワークスのプロフィール文テンプレ|初心者向けの書き方と例文を紹介
ステップ② 自分にできそうな仕事を探す
プロフィールを作ったら、実際に案件を探します。
私の場合は、
- 文字起こし
- ナレーション
などの仕事を経験しました。
ただし、
「文字起こしは初心者向け」
「データ入力なら誰でもできる」
とジャンルだけで判断するのはおすすめしません。
同じ文字起こしでも、
- 音声の長さ
- 音質
- 納期
- 納品形式
- 文字起こしのルール
などによって作業量は変わります。
自分が対応できる仕事内容なのかを確認してから応募することが大切です。
ステップ③ 募集内容をしっかり確認する
応募したい案件を見つけたら、募集内容を確認します。
私なら、
- 仕事内容
- 報酬
- 納期
- 作業量
- 納品方法
- 必要なスキル
- 使用するソフト
- 応募時に回答する項目
などを確認します。
報酬だけを見て応募するのではなく、
「自分が最後まで対応できる仕事なのか」
を見ることが重要です。
また、仕事内容がよく分からない案件や、不自然な外部誘導などがある場合は、そのまま契約を進めず確認するようにします。
→ クラウドワークス初心者が案件を選ぶときの注意点|怪しい募集を見分けるポイント
ステップ④ 案件に合わせて提案文を書く
応募するときは提案文を書きます。
最初の頃は実績がないため、
「何を書けばいいんだろう?」
と迷うかもしれません。
私なら、
- 簡単な自己紹介
- 応募した理由
- 仕事内容に関係する経験
- 対応できる作業
- 作業できる時間
- 募集文で質問されている内容
などを案件に合わせて書きます。
例えば文字起こしなら、PC作業や音声を扱った経験。
ナレーションなら、録音経験や録音環境などです。
実績がないからといって、
初心者ですが頑張ります。
だけで終わらせるのではなく、今の自分が何をできるのかを伝えるようにします。
提案文は長ければいいわけではない
以前の記事では「提案文を丁寧に書く」と紹介しました。
ただ、丁寧だからといって長文にする必要はありません。
クライアントが知りたい内容を分かりやすく伝えることが大切です。
募集文で、
応募時に○○を記載してください。
と指定されている場合は、その内容も忘れずに書きます。
テンプレートを毎回そのまま送るのではなく、応募する仕事に合わせて少しずつ内容を変える方が自然です。
ステップ⑤ 実績ゼロでも応募してみる
プロフィールや提案文を整えても、応募しなければ仕事にはつながりません。
私も最初に応募した案件は落選しました。
ただ、その時点でクラウドワークスをやめたわけではありません。
別の案件を探して応募を続けました。
その結果、文字起こしやYouTubeナレーションの仕事を受注することができました。
最初の1件を取るために、
「まずタスク形式で実績を作らなければならない」
という決まりもありません。
タスク形式の仕事を利用する方法もありますが、自分が対応できそうなプロジェクト案件があれば、実績0件でも応募できます。
私自身の経験からも、実績が0件だから応募しない、という必要はないと思っています。
タスク形式から始める方法もある
クラウドワークスには、比較的短時間で取り組めるタスク形式の仕事もあります。
内容を確認したうえで、自分に合うものがあれば利用する方法もあります。
ただし、
「評価を1件つければ仕事が取りやすくなる」
と断定することはできません。
クライアントが何を重視するかは案件によって違うからです。
実績数だけを増やすことを目的にするのではなく、自分が納得できる仕事内容や条件かどうかを確認して利用することが大切です。
応募者数だけで案件を決めなくてもいい
応募者が多い案件では、複数の人の中から選考されることがあります。
そのため、応募者数を判断材料の一つとして見ることはできます。
ただ、
「応募者が少なければ通りやすい」
「早朝に応募すれば採用されやすい」
とまでは言えません。
私自身、早朝に案件を探して応募することもありました。
しかし、採用された理由が応募した時間帯だったのかは分かりません。
応募する時間より、
- 自分の経験と仕事が合っているか
- 募集条件を満たしているか
- 提案文で必要な情報を伝えられているか
といった部分を意識した方がいいと思います。
ステップ⑥ 受注したら仕事内容と納期を再確認する
案件を受注できたら、いよいよ実際の仕事です。
ここで大切なのが、作業を始める前の確認です。
例えば、
- 何を納品するのか
- 納期はいつか
- 納品形式
- 作業ルール
- 不明点はないか
などを確認します。
特に初めて経験する仕事では、分からない部分が出てくることがあります。
分からないまま進めてあとから大きく修正するより、必要に応じて確認してから作業を進めた方が安心です。
私が初めて受注した仕事で感じたこと

最初は、
「本当に自分でも仕事を受注できるのかな?」
という不安がありました。
実際、初応募は落選しています。
それでも続けていく中で、文字起こしやYouTubeナレーションなどの仕事を経験できました。
クラウドワークスで仕事を受注してみると、案件ごとに仕事内容やルールが違うことも分かります。
文字起こしなら、音声を何度も聞き直すことがあります。
ナレーションなら、原稿を確認して録音し、必要に応じて録り直すこともあります。
実際に仕事を経験したことで、
「自分はどんな作業が得意なのか」
「どんな案件なら対応できそうか」
も少しずつ分かるようになりました。
最初から高単価・低単価で分けすぎない
初心者向けの記事では、
「最初は低単価案件を選ぶ」
と言われることもあります。
しかし私は、金額だけで判断する必要はないと思います。
高単価でも、自分に必要な経験やスキルがあり、条件を満たしているなら応募できます。
逆に、報酬が低くても作業量が非常に多ければ、自分には合わないかもしれません。
見るべきなのは、
報酬・作業量・必要なスキル・納期などを含めて、自分が対応できる仕事かどうか。
初心者だからという理由だけで、極端に条件の悪い案件を選ぶ必要はありません。
AIで提案文を整えることもできる
提案文を書くのが苦手なら、AIに文章を整えてもらう方法もあります。
例えば、
クラウドワークスの文字起こし案件に応募します。
私の経験は○○です。
経験していないことは追加せず、読みやすい提案文にしてください。
とお願いできます。
ポイントは、自分の経験を先にAIへ伝えることです。
AIにすべて任せると、実際には経験していない内容が文章に入る可能性があります。
完成した提案文は必ず自分で読み直してから使います。
落選しても原因を決めつけない
応募して落選すると、
「実績0件だから落ちた」
と思ってしまうかもしれません。
私も最初はそう考えたくなりました。
ただ、クライアントから理由を聞いていなければ、本当の原因は分かりません。
他に経験豊富な応募者がいたのかもしれません。
条件が合わなかった可能性もあります。
そのため、落選するたびに必要以上に落ち込むより、
- プロフィールに足りない情報はないか
- 提案文は募集内容に合っているか
- 自分に合う案件へ応募しているか
など、自分で変更できる部分を確認するようにします。
→ クラウドワークスで応募しても落ちる?初心者の私が見直したポイントを紹介
実績が増えたらプロフィールも更新する
仕事を経験すると、プロフィールに書ける内容も増えていきます。
例えば私なら、実際に経験したあとで、
- 文字起こし案件の経験
- YouTubeナレーションの経験
などを追加できます。
最初から完璧なプロフィールを作る必要はありません。
仕事を経験する→プロフィールを更新する→次の案件を探す
という形で少しずつ整えていけばいいと思います。
実績ゼロから仕事を受注するまでの流れ

私が初心者なら、まず次の流れで進めます。
- プロフィールに今できることを書く
- 自分に対応できそうな案件を探す
- 募集内容や条件を確認する
- 案件に合わせて提案文を書く
- 実績0件でも応募してみる
- 受注したら仕事内容と納期を確認する
- 経験した仕事をプロフィールに追加する
この順番なら、無理に実績を作ったり、初心者だからという理由だけで条件の悪い仕事を選んだりする必要はありません。
まとめ|実績ゼロでも応募するところから始まる
クラウドワークスを始めたばかりなら、誰でも最初は実績0件です。
私も実績がない状態から始め、初応募では落選しました。
それでも案件を探して応募を続け、その後は文字起こしやYouTubeナレーションの仕事を受注できました。
初心者のうちは、
- プロフィールを作る
- 自分に合う案件を探す
- 募集内容を確認する
- 提案文を書く
- 実際に応募する
という基本的な流れから始めればいいと思います。
これをやれば必ず採用される、という方法はありません。
それでも、実績0件だからと応募する前から諦める必要もありません。
まずは自分ができることを整理して、対応できそうな案件を一つずつ探してみてください。
関連記事
クラウドワークスのプロフィール文テンプレ
実績0件の初心者でも書ける内容や、文字起こし・ナレーション向けのプロフィール例文を紹介しています。
→ クラウドワークスのプロフィール文テンプレ|初心者向けの書き方と例文を紹介
クラウドワークスで応募しても落ちる?
私が初応募で落選した経験と、その後に見直したポイントをまとめています。
→ クラウドワークスで応募しても落ちる?初心者の私が見直したポイントを紹介
クラウドワークス初心者が案件を選ぶときの注意点
仕事内容や報酬、クライアント情報など、応募前に確認したいポイントを紹介しています。
→ クラウドワークス初心者が案件を選ぶときの注意点|怪しい募集を見分けるポイント
クラウドワークスで文字起こしをやってみた
私が実際に受注した文字起こし案件の仕事内容や流れ、大変だった部分を紹介しています。


コメント