クラウドワークスを始めたばかりの頃は、
「とりあえず応募してみればいいのかな?」
「実績ゼロでも仕事をもらえるのかな?」
と、分からないことばかりでした。
私も最初から順調だったわけではありません。
初めて応募したシナリオ作成の案件では採用されず、その後もプロフィールや提案文、案件の選び方などを少しずつ見直していきました。
その後、実際にクラウドワークスで文字起こしやYouTubeナレーションの仕事を受注しています。
この記事では、クラウドワークス初心者だった私が、実際に始めてから「ここは見直した方がよかった」と感じたことを5つ紹介します。
これからクラウドワークスを始める方の参考になればうれしいです。
失敗① 最初は「応募すれば仕事をもらえる」と思っていた
クラウドワークスを始めた当初は、応募すれば比較的すぐに仕事につながるのではないかと思っていました。
しかし、私が最初に応募したシナリオ作成の案件では採用されませんでした。
もちろん、不採用になった具体的な理由をクライアントから聞いたわけではありません。
応募者の経験や提案内容、募集人数など、選考にはさまざまな要素があると思います。
この経験から、実績ゼロの状態では「とりあえず応募する」だけではなく、自分ができることを相手に分かりやすく伝えることが大切だと感じました。
応募前に確認するようになったこと
応募するときは募集内容をよく読み、
- 自分にできる仕事なのか
- 活かせる経験はあるか
- 納期に対応できるか
- クライアントから質問されている項目はないか
などを確認するようになりました。
実績がなくても応募はできますが、どの案件にも同じ内容を送るのではなく、募集内容に合わせて提案文を考えることが大切だと思います。
関連記事:クラウドワークスで実績ゼロから仕事を受注するまで|初心者の私がやったこと
失敗② 提案文で自分のことを十分に伝えられていなかった
初心者の頃は、提案文に何を書けばいいのかもよく分かりませんでした。
ただ「仕事をやりたいです」と伝えるだけでは、クライアントからすると、どんな人なのか判断しにくいですよね。
そこで、提案文には案件に関係する情報をできるだけ具体的に書くようにしました。
提案文に入れたい内容
たとえば、
- 簡単な自己紹介
- 応募した理由
- 案件に活かせる経験
- 使用できる機材や環境
- 作業できる時間
- 納期について
などです。
すべてを長々と書けばいいわけではありません。
募集内容を確認して、相手が知りたい情報を分かりやすく伝えることを意識するようになりました。
また、経験していないことや持っていないスキルを無理に書く必要もありません。
実際にできることを具体的に伝える方が大切だと思います。
関連記事:クラウドワークスで応募しても落ちる?初心者の私が見直したポイントを紹介
失敗③ 自分に合う仕事が分かっていなかった
クラウドワークスには、ライティング、データ入力、文字起こし、ナレーションなど、さまざまな仕事があります。
始めたばかりの頃は、
「初心者なら何に応募すればいいんだろう?」
という状態でした。
私が実際に仕事につながったのは、文字起こしとYouTubeナレーションです。
文字起こしは、音声を聞きながらコツコツ作業を進める仕事です。
一方、ナレーションは、自宅の録音環境やマイクを活かせる仕事でした。
実際にやってみて感じたのは、「初心者向けの仕事」を探すだけではなく、自分の経験や得意な作業、持っている環境と相性のいい仕事を探すことも大切だということです。
「初心者歓迎」だけで選ばない
案件を探すときは、
- 仕事内容を理解できるか
- 自分の経験を活かせるか
- 必要な環境を用意できるか
- 作業量と納期に対応できるか
なども確認するようになりました。
「初心者歓迎」と書かれていても、自分に合う仕事とは限りません。
逆に、実績が少なくても自分の経験や環境を活かせる案件が見つかることもあります。
関連記事:クラウドワークス初心者はどんな仕事を選ぶ?案件を探すときの5つの選択肢
また、私が実際に受注した文字起こしについては、こちらの記事で仕事内容や大変だった点を詳しく紹介しています。
関連記事:クラウドワークスで文字起こしをやってみた|仕事内容・流れ・注意点を体験談で紹介
失敗④ 募集内容を細かく確認する意識が足りなかった
案件を探していると、仕事内容や報酬に目が行きがちです。
しかし、実際に仕事をするなら、それ以外にも確認しておきたいことがあります。
たとえば文字起こしなら、10分の音声だからといって10分で作業が終わるわけではありません。
聞き取りにくい部分があれば何度も聞き直すことがありますし、誤字脱字のチェックや納品形式、表記ルールの確認なども必要です。
ナレーションでも、音声を録音するだけではなく、指定された形式での納品や、案件によっては修正への対応が必要になる場合があります。
応募前に確認したいポイント
私は案件を見るときに、
- 具体的な仕事内容
- 作業量
- 納期
- 報酬
- 納品方法
- 修正の条件
- 特別なルールの有無
などを確認することが大切だと感じました。
仕事内容がよく分からないまま応募するのではなく、「自分が実際に作業するところまでイメージできるか」を考えてから応募するようにしています。
また、外部サービスへの誘導や、仕事内容がよく分からない募集など、気になる点がある場合は契約を急がず、募集内容やクラウドワークスのルールを確認することも大切です。
関連記事:クラウドワークス初心者が案件を選ぶときの注意点|怪しい募集を見分けるポイント
失敗⑤ プロフィールを「ただの自己紹介」だと思っていた
最初はプロフィールについても、何を書けばいいのかよく分かりませんでした。
しかし、クラウドワークスでは応募を受けたクライアントがプロフィールを確認することがあります。
そのため、単なる自己紹介だけではなく、
「自分には何ができるのか」
が伝わる内容にしておいた方が分かりやすいと思います。
プロフィールに書けること
たとえば、
- これまでの仕事や経験
- PCを使った作業経験
- 文字起こしの経験
- ナレーションや録音の経験
- 使用できる機材
- 対応できる時間帯
などがあります。
もちろん、経験していないことを書く必要はありません。
クラウドワークスでの実績がゼロでも、これまでの仕事や趣味、副業などで身につけた経験の中から、応募する仕事に活かせるものを書くことはできます。
そして、実際に仕事を経験したら、その内容をプロフィールに追加していくのも一つの方法です。
プロフィールに何を書けばいいか迷っている方は、例文をまとめた記事も参考にしてみてください。
関連記事:クラウドワークスのプロフィール文テンプレ|初心者向けの書き方と例文を紹介
初心者の頃と今で変わったこと

クラウドワークスを始めたばかりの頃は、
「実績がないから、とにかく応募しないと」
という気持ちが強かったです。
でも、実際に応募や仕事を経験してみると、応募数だけではなく、
「自分に合う案件を探して、必要な情報をきちんと伝える」
ことも大切だと感じるようになりました。
最初に応募したシナリオ作成の案件では採用されませんでした。
それでも、プロフィールや提案文、案件の探し方などを少しずつ見直していき、その後は文字起こしやYouTubeナレーションの仕事を経験できました。
最初から完璧なプロフィールや提案文を作るのは難しいと思います。
私自身も、実際にクラウドワークスを使いながら少しずつ見直していきました。
まとめ|最初から完璧にできなくても大丈夫
今回は、クラウドワークス初心者だった私が、始めてから見直したことを5つ紹介しました。
- 応募すればすぐ仕事につながるとは限らない
- 提案文では自分の経験や対応できることを伝える
- 自分の経験や環境に合った仕事を探す
- 応募前に仕事内容や条件をしっかり確認する
- プロフィールで「できること」を伝える
クラウドワークスでは、実績ゼロの状態からでも応募できます。
最初の応募がうまくいかなかったとしても、プロフィールや提案文、案件の選び方など、見直せるところはいろいろあります。
私も最初のシナリオ作成案件では採用されませんでしたが、その後は文字起こしやナレーションの仕事を経験しました。
最初から完璧を目指すのではなく、実際に使いながら自分に合ったやり方を見つけていくのがいいと思います。
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