ブログを続けていると、
「次は何を書こう?」
「記事にできそうなテーマが思いつかない」
と悩むことがあります。
私もブログを始めてから、記事の内容よりも**「そもそも何を書くか」**で手が止まることがありました。
そんなときに使えるのがAIです。
自分のブログのジャンルや読者を伝えると、記事になりそうなテーマを複数提案してもらえます。
ただし、AIが出したアイデアをすべて記事にすればいいわけではありません。
実際に検索する人がいそうか。
自分が書ける内容なのか。
すでに似た記事を書いていないか。
こうした点を確認して、使えそうなアイデアを選ぶことが大切です。
この記事では、ブログ初心者向けに、AIを使った記事アイデアの考え方やプロンプト例、実際に記事へつなげるときのポイントを紹介します。
- ブログを続けていると記事ネタに迷うことがある
- AIは記事アイデアの「候補」を増やすのに使える
- まずはブログのジャンルや読者をAIに伝える
- AIで記事アイデアを出すプロンプト例
- 1つのテーマから記事アイデアを広げる
- 読者の「悩み」から記事を考える
- 自分の経験から記事アイデアを広げる
- AIのアイデアは検索キーワードの答えではない
- AIが出したアイデアを全部記事にする必要はない
- 似た記事ばかり増やさないようにする
- 1記事1テーマを意識する
- アイデアが決まったらタイトル候補もAIに相談できる
- CatchyなどのAIツールを使う方法もある
- AIだけで記事ネタを決めない
- まとめ|AIは記事ネタを「量産する」より候補を広げるために使う
- 関連記事
ブログを続けていると記事ネタに迷うことがある
ブログを始めたばかりの頃は、書きたいことがたくさんあるかもしれません。
ところが記事が増えてくると、
- 次に何を書けばいいのか分からない
- 同じようなテーマばかり思いつく
- 自分の経験をどう記事にすればいいか分からない
- 読者が何を知りたいのか分からない
と悩むことがあります。
特に「何か新しいテーマを考えなきゃ」と思うと、なかなか思いつかないこともあります。
そこで私は、AIをアイデアを広げるための相談相手として使う方法が便利だと感じています。
AIは記事アイデアの「候補」を増やすのに使える
AIを使うメリットは、自分一人では思いつかなかった方向からアイデアを出してもらえることです。
例えば、
AI副業について記事を書きたいので、初心者向けの記事テーマを10個考えてください。
とお願いすると、複数の候補を出してもらえます。
さらに、
ブログ運営に絞ってください。
実体験を書きやすいテーマにしてください。
初心者が疑問に感じそうなテーマを考えてください。
と条件を追加することもできます。
一つの質問から方向を変えながら候補を増やせるので、「何を書こう」と考え続ける時間を減らしやすいのが便利なところです。
ただし、AIが出した候補が本当に検索されているテーマなのか、記事として必要なのかは別の話です。
最終的には自分で選ぶ必要があります。
まずはブログのジャンルや読者をAIに伝える
AIに、
ブログの記事ネタを考えてください。
とだけお願いすると、かなり幅広いアイデアが出てくることがあります。
もう少し自分のブログに合った候補を出してもらいたい場合は、条件を詳しく伝えます。
例えば、
- ブログのジャンル
- 想定している読者
- これまで書いた記事
- 自分の経験
- 今後増やしたいテーマ
などです。
私のブログなら、
AIツールやブログ運営、副業について発信しています。
読者はAIやブログをこれから始めたい初心者を想定しています。
自分の体験を入れながら書けそうな記事アイデアを10個考えてください。
というように伝えられます。
情報を具体的にするほど、自分のブログに近い候補を考えてもらいやすくなります。
AIで記事アイデアを出すプロンプト例
最初は難しいプロンプトを作る必要はありません。
例えば、こんな形から始められます。
ブログ初心者向けの記事アイデアを10個考えてください。
ブログのテーマは「AIツール・ブログ運営・副業」です。
AIをこれから使いたい初心者を想定しています。
1記事につき1つの悩みを解決できるテーマにしてください。
候補が広すぎる場合は、さらに絞ります。
例えば、
AI画像生成に絞って10個考えてください。
ブログを始めたばかりの人が疑問に感じそうなテーマにしてください。
自分の体験談を入れやすいテーマを考えてください。
「使い方」を知りたい人向けの記事に絞ってください。
このように追加で指示できます。
最初から完璧なアイデアを出してもらおうとしないのもポイントです。
AIとのやり取りを重ねながら候補を絞っていきます。
1つのテーマから記事アイデアを広げる

AIは、すでに書きたいテーマが一つ決まっている場合にも使えます。
例えば「AI画像生成」というテーマがあったとします。
そこから、
- AI画像生成の始め方
- ブログ画像を作る方法
- プロンプトの考え方
- 画像生成で失敗したこと
- 文字が崩れたときの対処
- ブログでAI画像を使うときの注意点
など、さらに細かいテーマへ分けられます。
AIには、
「AI画像生成」というテーマから、ブログ初心者向けの記事アイデアを10個に広げてください。
とお願いできます。
大きなテーマを一つ決めて、そこから関連する疑問を広げていく方法です。
これなら、ブログ全体のテーマから大きく離れにくくなります。
読者の「悩み」から記事を考える
記事アイデアを考えるときは、ツール名やジャンルだけでなく、読者が困っていることから考える方法もあります。
例えばブログ初心者なら、
「記事の書き方が分からない」
「タイトルが決まらない」
「画像をどう用意すればいいか分からない」
「アクセスが増えない」
など、さまざまな疑問があります。
AIには、
ブログを始めたばかりの人が困りそうなことを20個挙げてください。
と質問できます。
その中から、自分が実際に経験した悩みや、自分で説明できそうなものを探します。
例えば、
「ブログタイトルが決まらない」
という悩みが出たら、
「ブログタイトルをAIで作る方法」
という記事につなげられます。
このように、読者の悩み → 記事テーマの順番で考えると、記事の目的も決めやすくなります。
自分の経験から記事アイデアを広げる
AIだけで新しいテーマを考える必要はありません。
むしろ、ブログでは自分が実際に経験したことが記事の材料になります。
例えば、
「ブログを始めた」
「AI画像生成を使った」
「YouTube動画を作った」
「副業に応募した」
「AIツールを有料契約した」
など、一つの経験から複数の記事を考えられます。
AIに、
私はブログ初心者としてAIを使いながらブログ運営をしています。
この経験から書けそうな記事テーマを考えてください。
と相談する方法もあります。
さらに自分の経験を具体的に伝えれば、それをどんな切り口の記事にできるか一緒に考えてもらえます。
AIに架空の体験談を作ってもらうのではなく、自分が持っている経験を記事に変えるためにAIを使うという考え方です。
AIのアイデアは検索キーワードの答えではない
ここは特に注意したいポイントです。
AIが、
「このテーマがおすすめです」
と提案しても、実際にその言葉で検索している人が多いとは限りません。
AIは記事アイデアを考える手助けはできますが、検索需要を正確に調査する専用ツールではありません。
そのため、AIから良さそうなテーマが出たら、
- 実際にGoogleで検索してみる
- 検索候補を確認する
- Search Consoleを見る
- キーワード調査ツールを使う
など、別の方法でも確認します。
特にすでにブログを運営している場合は、Search Consoleを見ると、自分の記事がどんな検索語で表示されているのかを確認できます。
そこから新しい記事のヒントが見つかることもあります。
AIのアイデアと実際の検索データを分けて考えることが大切です。
AIが出したアイデアを全部記事にする必要はない
AIに10個、20個と候補を出してもらうと、たくさん記事を書けそうに見えます。
しかし、そのすべてを書く必要はありません。
中には、
- 自分のブログと関係が薄い
- 自分では詳しく書けない
- すでに似た記事がある
- 内容がほとんど同じ
- 読者の悩みがよく分からない
というテーマも混ざります。
AIの役割は、記事数を無理に増やすことではなく、選択肢を増やすことだと考えています。
10個出してもらって、その中から1〜2個使えるテーマが見つかれば十分です。
似た記事ばかり増やさないようにする

AIで記事アイデアをたくさん出していると、内容が似た記事が増えることがあります。
例えば、
「ブログでAIを使うメリット」
「AIをブログに使うメリット」
「ブログ初心者にAIがおすすめな理由」
では、タイトルは違っていても内容がほとんど同じになる可能性があります。
新しい記事を書く前に、
「すでに同じ内容の記事を書いていないか?」
を確認します。
似ている場合は、新規記事を増やすより既存記事に内容を追加した方がいい場合もあります。
AIには、
この2つの記事テーマは内容が重複しそうですか?
と相談することもできます。
記事数を増やすことだけを目的にしないように注意しています。
1記事1テーマを意識する
一つの記事にいろいろ詰め込みすぎると、何についての記事なのか分かりにくくなることがあります。
例えば、
「AI副業について全部解説」
では範囲がかなり広くなります。
そこから、
「AI副業を始める前に準備したこと」
「ブログでAIをどう使っているか」
「AI画像生成をブログで使う方法」
などに分ければ、それぞれの記事で伝えたい内容を整理しやすくなります。
AIに記事アイデアを出してもらう場合も、
1記事につき1つの疑問を解決する形にしてください。
と条件を付けると、テーマを整理しやすくなります。
アイデアが決まったらタイトル候補もAIに相談できる
記事のテーマが決まったら、次はタイトルを考えます。
例えば、
テーマ:AIを使ってブログの記事ネタを考える方法
まで決まったら、
このテーマでブログタイトルを5つ考えてください。
ブログ初心者向けで、記事内容が分かりやすいタイトルにしてください。
とお願いできます。
ここでもAIが出したものをそのまま使う必要はありません。
複数の候補から選んだり、組み合わせたりしながら調整します。
ブログタイトルをAIで考える方法については、別の記事で詳しく紹介しています。
→ 【ブログタイトルをAIで作る方法|初心者向けにプロンプト例と決め方を紹介】
CatchyなどのAIツールを使う方法もある
記事アイデアを考えるときは、普段使っている生成AIのほか、文章作成をサポートするAIサービスを利用する方法もあります。
その一つがCatchyです。
Catchyでは、キャッチコピーや文章、アイデア作成などにAIを活用できます。
ブログの記事ネタやタイトルを考えるときの選択肢の一つとして使えます。
ただし、利用できる機能や料金プランなどは変更される場合があります。
現在のサービス内容については公式サイトで確認してください。
【Catchyの詳細はこちら】→AIがライティング【Catchy】
AIだけで記事ネタを決めない
AIはアイデア出しには便利ですが、ブログ運営のすべてを判断してくれるわけではありません。
私は、
AIから候補を出してもらう
↓
自分が書けるテーマを選ぶ
↓
検索されそうな内容か確認する
↓
自分の経験や情報を加える
という使い方が分かりやすいと思っています。
特に、自分が実際に困ったことや調べたことは記事のテーマにしやすいです。
AIにゼロからすべて考えてもらうより、自分の経験とAIを組み合わせることで、自分のブログに合った記事を作りやすくなります。
まとめ|AIは記事ネタを「量産する」より候補を広げるために使う
AIを使えば、短時間で複数の記事アイデアを出してもらえます。
ただし、
「AIを使えばネタ切れしない」
「AIが出したテーマなら読まれる」
というわけではありません。
大切なのは、AIが出した候補の中から、自分のブログや読者に合うものを選ぶことです。
ブログのジャンルを伝える。
読者を伝える。
読者の悩みを考える。
自分の経験からテーマを広げる。
AIに複数の候補を出してもらう。
検索や既存記事を確認する。
その中から実際に書くテーマを決める。
この流れなら、記事ネタに迷ったときにも使いやすいと思います。
私自身もAIを使っていますが、AIに記事を量産してもらうというより、「次に何を書こう?」と迷ったときの相談相手として使うイメージです。
AIをうまく使いながら、自分の経験や読者の疑問から記事テーマを見つけていきましょう。
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実際にブログを運営しながら感じたAIのメリットと注意点をまとめています。


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