AIを使って副業を始めたいと思っても、
「AIツールが多すぎて、どれを使えばいいのか分からない」
「初心者でも使えるツールはどれ?」
「ブログやYouTubeを始めるなら、何が必要?」
と迷う人も多いのではないでしょうか。
私自身、AIを活用しながらブログやYouTubeに挑戦していますが、始めたばかりの頃はAIツールについてほとんど分かりませんでした。
実際に使い始めてみると、文章を書くためのAI、画像を作るAI、文字起こしができるAI、動画編集に使えるソフトなど、本当にたくさんあります。
便利そうだからと全部使おうとすると、今度はツールを覚えるだけでも大変です。
さらに、有料ツールをいくつも契約すると毎月の固定費も増えてしまいます。
そこでこの記事では、私がブログやYouTubeを作る中で実際に使ってきたツールを中心にまとめます。
それぞれ、
- どんなことができるのか
- どんな作業に向いているのか
- 初心者でも使いやすいのか
- 私がどのように活用しているのか
といった点も紹介します。
これからAIを使ってブログや動画制作を始めたい人は、必要なものから少しずつ試してみてください。
※各サービスの機能や料金、プラン内容などは変更される場合があります。利用するときは公式ページで最新情報を確認してください。
AIツールは全部そろえる必要はない
最初に伝えておきたいのが、最初からたくさんのAIツールを契約する必要はないということです。
私もAI副業を始めてから、いろいろなサービスを調べたり実際に使ったりしてきました。
便利なサービスを見ると、
「これもあった方がいいかも」
と思ってしまいます。
しかし、ブログを書くのか、YouTubeを作るのか、画像を作りたいのかによって必要なツールは違います。
例えばブログを始めたばかりなら、まずは文章作成を補助してくれるAIと画像を用意できるツールがあれば、かなりの作業ができます。
YouTubeを作るなら、そこに動画編集や文字起こしなどのツールが加わります。
大切なのは、ツールをたくさん持つことではなく、自分が実際に行う作業を楽にしてくれるツールを選ぶことだと思います。
ここからは用途別に紹介します。
AI画像生成ツール|ブログやYouTubeの画像作りに便利
ブログを運営していると、記事の内容だけでなく画像も必要になります。
例えば、
- 記事のアイキャッチ
- 記事途中のイメージ画像
- YouTube動画で使用する画像
- YouTubeのサムネイル
- SNS投稿用の画像
などです。
自分で毎回写真を撮影するのは大変ですし、内容によっては欲しい写真を用意できないこともあります。
そんなときに便利なのがAI画像生成です。
作りたい画像の内容を文章で伝えることで、イメージに合わせた画像を生成できます。
私もブログやYouTubeを作る中で、AI画像生成をかなり活用するようになりました。
特にYouTubeでは、動画の内容に合わせて複数の画像が必要になるため、自分で一枚ずつ素材を探すよりも作業を進めやすくなります。
AI画像生成を使うメリット
実際に使って感じるメリットは、欲しい画像を自分のイメージに近づけられることです。
例えば、
「パソコンでブログを書いている初心者」
「動画編集をしている場面」
といったように、記事や動画に合わせた画像を作れます。
素材サイトでイメージに合う画像を探し続ける時間を減らせるのも大きなメリットです。
ただし、AIで作れば毎回完璧な画像が完成するわけではありません。
思っていた構図にならなかったり、画像内の文字がおかしくなったりすることもあります。
そのため、生成された画像をそのまま使うのではなく、内容を確認してから使用することが大切です。
ConoHa AI Canvas
AI画像生成を試してみたい場合には、ConoHa AI Canvasという選択肢もあります。
ブラウザから利用できるため、本格的なAI画像生成を試してみたい初心者にも選択肢の一つになると思います。
料金や利用できる機能については変更される可能性があるため、最新情報は公式ページで確認してください。
→ ブラウザだけでできる 本格的なAI画像生成 【ConoHa AI Canvas】
AIライティングツール|ブログ記事の構成や文章作成を効率化
ブログを書くときに時間がかかるのが文章作成です。
特に初心者の頃は、
「タイトルはどうしよう」
「見出しはどう作ればいい?」
「何から書けばいいのか分からない」
と悩むことがあります。
そんなときに便利なのがAIライティングツールです。
AIにテーマやキーワードなどを伝えることで、記事構成や文章作成をサポートしてもらえます。
私がAIを使っている作業
私はブログを作るとき、AIにすべて任せてそのまま公開するという使い方はしていません。
例えば、
- 記事タイトルを考える
- H2・H3などの見出しを考える
- 記事の構成を整理する
- 分かりにくい文章を修正する
- 誤字脱字を確認する
- メタディスクリプションを考える
- SNSで記事を紹介する文章を考える
といった作業でAIを活用しています。
特に便利なのが、頭の中にある内容を整理してもらえることです。
自分の体験談そのものはAIには作れません。
しかし、
「こういう経験をした」
「この部分を記事に入れたい」
と情報を伝えることで、読みやすい順番に整理する作業を手伝ってもらえます。
AIを「記事を全部書いてくれるもの」と考えるより、記事作りを手伝ってくれるアシスタントとして使う方が、初心者には使いやすいと思います。
Value AI Writer byGMO
ブログ記事作成を効率化したい人向けのAIライティングツールとして、Value AI Writer byGMOがあります。
SEO記事の作成をAIでサポートしてくれるサービスなので、ブログの記事作成にAIを取り入れたい場合の選択肢になります。
ただし、AIが作った文章は必ず自分でも確認しましょう。
特に体験談や商品の感想などは、自分が経験していないことまでAIに書かせないことが大切です。
→ 高品質SEO記事生成AIツール【Value AI Writer byGMO】
AI文字起こしツール|Notta
音声や動画を文章にしたいときに便利なのが文字起こしツールです。
その一つがNottaです。
音声データなどを文字に変換できるため、
「動画の内容を文章として残したい」
「録音した内容をブログの記事にしたい」
といった場合にも活用できます。
文字起こしはブログと動画の両方で使える
文字起こしというと、会議やインタビューを文章にするイメージが強いかもしれません。
しかし、ブログやYouTubeを作る場合にも活用できます。
例えば、自分で話した内容を録音して文字起こしし、その文章をもとにブログ記事を作る方法があります。
キーボードで最初から文章を書くのが苦手な人なら、先に話してしまった方がアイデアを出しやすいこともあります。
動画を作った後、その内容をブログ記事として再利用するときにも便利です。
一つのテーマを、
YouTube動画 → 文字起こし → ブログ記事
という形で展開できれば、コンテンツを作る負担も減らせます。
Nottaを使うときの注意点
AIによる文字起こしも、必ず100%正確になるわけではありません。
固有名詞や聞き取りにくい音声などは、間違って文字起こしされることがあります。
そのため、文字起こし後は元の音声と照らし合わせながら確認するのがおすすめです。
→ 【Notta】
動画編集ソフト|VideoProc
YouTubeなどの動画を作る場合、AIで台本や画像を作るだけでは完成しません。
最終的には、
- 不要な部分をカットする
- 映像や画像を並べる
- 音声を調整する
- 動画を書き出す
といった編集作業が必要になります。
そこで使えるのが動画編集ソフトです。
VideoProcは動画の編集や変換などができるソフトです。
AIを使っても動画編集は必要
実際にYouTube動画を作ってみて感じたのですが、AIを使えば動画制作が全部自動になるわけではありません。
AIに台本を作ってもらう。
画像を生成する。
タイトル案を考えてもらう。
こうした部分はかなり効率化できます。
しかし最後には、
「この画像で内容が伝わるか」
「不要な部分はないか」
「動画として見にくくないか」
などを自分で確認する必要があります。
AIは動画制作のハードルを下げてくれますが、最終的な仕上げまで完全に任せるのではなく、自分で確認することも大切だと感じています。
写真・イラスト・動画素材を探せるPIXTA
AI画像生成だけでなく、素材サイトを使う方法もあります。
PIXTAでは写真やイラスト、動画など、さまざまな素材を探すことができます。
AI画像生成は便利ですが、すべての画像をAIで作る必要はありません。
内容によっては、実際に撮影された写真やプロが制作した素材の方が合う場合もあります。
そのため、
AIで作る画像と素材サイトから選ぶ画像を使い分ける
という方法もあります。
素材を探す時間を減らすことも大切
ブログやYouTubeを続けていると、画像を探しているだけでかなり時間が過ぎてしまうことがあります。
特に動画では複数の画像や映像素材を使うこともあるため、素材探しだけで時間がかかります。
AI生成が向いているところはAIを使い、実写素材などが必要なところでは素材サイトを使う。
このように使い分けると、制作を進めやすくなります。
ブログとYouTubeでは必要なAIツールが違う

ここまでいくつか紹介しましたが、すべてのツールが全員に必要なわけではありません。
例えば、ブログを中心に取り組むのであれば、
文章作成+画像作成
をサポートしてくれるツールがあれば、かなり作業できます。
一方、YouTubeまで作るのであれば、
台本作成+画像作成+音声+動画編集
など、必要になる作業が増えていきます。
私自身、ブログとYouTubeの両方をやってみて、YouTubeの方が一つのコンテンツを完成させるまでの工程は多いと感じています。
その分、AIを使って効率化できる部分もたくさんあります。
大切なのは、
「おすすめされているから契約する」
のではなく、
自分の作業のどこに時間がかかっているのかを考えてからツールを選ぶことです。
AIツールを使えば簡単に稼げるわけではない
AIツールを紹介する記事なので、この点も書いておきたいと思います。
AIを使うと作業はかなり楽になります。
記事構成を考えてもらったり、画像を作ったり、動画の台本を作ったりできるので、AIがなかった頃よりも個人でコンテンツを作るハードルは下がっていると思います。
ただし、
AIツールを使っただけで簡単に副業収入が発生するわけではありません。
私自身、実際にブログやYouTubeを続けてみて、ここは強く感じています。
記事を書いてもすぐに検索から読まれるとは限りません。
YouTube動画を公開しても、必ず再生されるわけではありません。
AIによって「作る作業」は効率化できますが、
- 何を作るのか
- 誰に向けて作るのか
- 継続できるか
- 公開した後に改善できるか
といった部分は、やはり自分で考える必要があります。
だからこそ私は、AIを「簡単に稼ぐための道具」というより、一人では大変な作業を手伝ってくれる道具として使っています。
初心者はまず1つか2つ試してみるのがおすすめ
これからAIを使い始めるなら、一度にたくさんのサービスを契約する必要はありません。
まずは、
「文章を書くのが大変だからライティングAIを試す」
「ブログ画像を作りたいから画像生成を試す」
「動画制作に時間がかかるから編集ツールを試す」
というように、今困っている作業に合わせて選ぶ方が分かりやすいです。
使ってみて、
「これは自分の作業時間をかなり減らせる」
と思ったものだけ継続する。
逆に、ほとんど使わないサービスは無理に契約し続けない。
副業を始めたばかりの段階では、収益より先に毎月のツール代だけ増えてしまう可能性もあるため、固定費についても意識しておいた方がいいと思います。
まとめ|AIツールは自分の作業に合わせて選ぼう

今回は、私がブログやYouTube制作で使ってきたツールを中心に紹介しました。
AIツールには、
- 文章作成をサポートするもの
- 画像を生成するもの
- 音声を文字起こしするもの
- 動画制作をサポートするもの
など、さまざまな種類があります。
うまく使えば、これまで一人では時間がかかっていた作業をかなり効率化できます。
私自身も、ブログの記事構成や文章の整理、画像作成、YouTubeの台本作りなど、いろいろな場面でAIを活用しています。
一方で、AIを使えば何もしなくてもブログやYouTubeが伸びるわけではありません。
AIに任せられるところは任せながら、最後は自分で確認して公開する。
今のところ、この使い方が一番いいと感じています。
これからAIを使って副業やブログ、YouTubeに挑戦する人も、最初からすべてのツールをそろえる必要はありません。
まずは自分が一番時間をかけている作業から、一つずつAIを取り入れてみてください。
この記事についても、今後新しく使って良かったAIツールがあれば随時追加していく予定です。
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